はじめに: 2009年2月アーカイブ

このサイトの読者

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このサイトをこんな人に読んでほしい、みたいな、「誰を対象として書いてるの?」という疑問にお答えいたします。


どなたでも結構です。来る人、拒まず、です。


それを言っちゃぁ、おしめぇ~よ!


正直申し上げて、1人でも多くの方に読んでいただきたいのですが、どのような方がこのサイトをご覧になれば面白いか、を考えてみます。


1.簿記って、何だろう?と簿記に興味を持った方
「簿記」という単語を耳にしてちょっとネットで調べてみるか!と思った方に簿記は簡単でルールを理解すれば、少しも難しくない、と印象づけたいですね。


2.会社で経理部に配属されたけど、簿記を知らなかった方
「簿記」に悩む前にこのサイトをご覧ください、簿記を怖がるなんてナンセンスです。簿記はただの帳簿記載のルールなんですから、と慰めたいですね。


3.経理担当の社員に簿記と経理実務を理解させたい経理係長さん
簿記の知識が全然ない社員や、簿記の知識があるけど実務経験がない社員に、何かいい教材はないかなぁ、なんて書店に足を運んでもムダです。簿記検定試験受検を目的とした問題集参考書はあっても、経理実務について素人にもわかりやすく書かれたものは売られてません。このサイトが完成してこサイトのファンが増えたら、このサイトを本にして売り出しますからそれまではこのサイトをご覧ください、と言いたいですね。


4.経理の従業員を雇う余裕なんてない経営者の方
個人事業よりも会社にした方がいいよ、と勧められて株式会社を設立したけど、身内に複式簿記のできる人がいない、とあわてても後の祭りです。ご自分で簿記をマスターしてください、と突き放したいですね。


5.簿記や経理実務に関する素人向けの本を企画している出版社の方
携帯小説が本になってベストセラー、なんてもう古いですよ~。(笑)


いろいろ考えてみました。どうぞごゆっくり、このサイトをお楽しみください。

このサイトの目的

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当サイトの名称は「税理士資格を取得して税理士になろう」、副題「まずは簿記3級」としています。そして、当サイトの内容は、経理実務に必要な簿記の知識は日商簿記検定3級合格レベルで十分である、とのコンセプトの元で経理実務の具体例を記しながら、段階的に簿記を学んでいくことができるように配慮して構成しております。


本当に簿記3級で十分なのか?


と不安になるかも知れません。実際、経理職の求人では、その応募資格として「簿記2級」としていることが多いです。これは求人広告を出稿しているのが、経理実務を知らない(簿記を知らない)人事部や総務部の人たちだからです。経理部の人がもし求人広告を出すなら、


「簿記3級の資格を有する方、または経理に興味がある方」


とするでしょう。


なぜなら、経理実務の現場では、工業簿記を使用することはまずありませんし、原価計算をすることもほとんどありません。それが、日本の会社の実態です。(笑)


要するに、日本の会社の経理部に就職するために必要なことは、簿記の基礎知識だけです。一旦就職したら、その会社の経理帳簿の特徴を覚えながら、仕訳が自然と身につきます。


経理は簿記3級で十分です。簿記3級の資格を持っていなくても、簿記の基礎知識があれば十分やって行けます。


おわかりいただけましたか?

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